「双六小僧のボードゲーム大放出」の趣旨
まずは、こちらのツィートをご覧下さい。
私双六小僧は、#ゲームマーケット2018春 にて中古ゲームを販売します。
— SugorokuKozo (@sugoroku_kozo) 2018年4月5日
ブース名は「双六小僧のボードゲーム大放出」。1日目のみ。ブース番号は「J23」です。
放出ゲームのリストは後日ブログで発表します。
よろしくお願いします。
ここにある通り、私はゲームマーケット2018春に出展し、中古ゲームを販売します。
出展日は1日目、すなわち5月5日(土)。
ブース番号は「J23」です。
どうしてこんな事をするかと言いますと、調子に乗ってゲームを買い過ぎ、遊び切れないゲームが溜まってしまったからです。と言っても収納の問題ではなく、遊ばないゲームを自分の部屋で死蔵させているのが勿体無いという事です。
長い事ボードゲームの世界に入り込む中で、遊びたいゲームを全部買うのは現実的ではなく、ゲームを持っている知り合いをたくさん作って、その人に遊ばせてもらう方が効率的だと思うようになりました。もちろん、人のゲームを遊ばせてもらうだけではなく、自分のゲームも機会があれば他のプレイヤーに遊んでもらうつもりです。
ここで、私が持つべきゲームは何か、と考えた末、「世界に紹介したい日本のインディーズボードゲーム」と「あまり知られていないアジアのボードゲーム」、この2つのテーマに行き着きました。そして、それ以外のゲームを今回のゲームマーケットで放出します。
そんな訳で、今回の放出ゲームですが、ブースのスペースが許す限りの放出を予定しています。ただ、カタログに書いた「中国土産の珍しいボードゲーム」は用意できないかもしれません。放出リストの公表は、遅くともゴールデンウィーク前には間に合わせる予定です。
そんな訳で、「双六小僧のボードゲーム大放出」、よろしくお願いします。