双六小僧の新・ボードゲーム放浪記

東京近辺のボードゲーム会を放浪するゲーマー双六小僧が、遊んだボードゲームや参加したボードゲーム会、ボードゲームカフェなどについてあれこれ書くブログです。

7/7袋小路

7月7日、久しぶりに池袋の袋小路に参加して来ました。

 

 

時代劇3600秒

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どこかで見たようなキャラクターが多数登場する時代劇ゲーム。

昔の同人作品のリメイク。

 

細かいことは気にせず、ふざけた時代劇が生まれるのを楽しむゲームです。

 

平遥

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金融業でお金を稼ぐゲーム。

 

過去に遊んだ時の記事はこちら。

sugo6kozo.hatenablog.com

 

今回は終盤の得点化がうまくいかず敗北。

まだまだ私も研究が足りません。

 

「平遥」は、小僧ゲームズにて販売しております。このブログの執筆時点では品切れ中ですが、近日中に入荷の予定です。

https://sugo6kozo.wixsite.com/kozo-games

 

赤い扉と殺人鬼の鍵

正体隠匿脱出ゲーム。

プレイヤーが場からカードを引き、鍵を集めて脱出するゲーム。

ただし、殺人鬼の鍵を引いたプレイヤーは、プレイヤーの妨害に回ります。

 

ゲームの展開があまりにもカードの引き運に依存し、プレイヤーの意思が介入する余地が少ないように感じました。

 

有野課長のラブレター

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タイトルの通りの商品。

勝者が持っているカードの数字がゲームの難易度を越えると高得点になります。

ただ、さすがに「ラブレター」のヴァリアントには飽きた感があります。

 

この日は、これ以外に、台湾で買って来た「電力世界」「Cryptocurrency」のルール説明を行いました。

 

これらのゲームについてはこちらで紹介しています。

sugo6kozo.hatenablog.com

 

以上で7月7日の袋小路の報告を終わらせていただきます。