12/11白楽Gamez
12月11日、白楽のGamezに行って来ました。
白楽Gamezは、東急東横線白楽駅西口からすぐの所にあるボードゲームプレイスペースです。店長が日替わりなのが特徴です。
毎週火曜日は、「ブックメイカーズ」「ギリギリカレー」などで知られる大塚健吾さんが店長を務めています。
シノミリア(テストプレイ)
まずは大塚さんが開発中の「シノミリア」のテストプレイに参加。
現時点では詳細情報を発信する段階にありませんが、胃の痛くなるゲームだったとだけ報告しておきます。
マジック:ザ・ギャザリング
今更説明の必要のない、トレーディングカードゲームの草分け。
自分のデッキを作り、相手と対戦するゲーム。
詳しい説明は省きます。
最初、大塚さんと私でコンビを組んでソロモンドラフトの対戦。
ソロモンドラフトというのは、2人用のドラフト方式。一方がカード8枚を2グループに分けてもう一方が好きな方を選ぶのを交互に行います。
ソロモンドラフトの後は、ゲームマーケットで無料で配られていたデッキを使って2戦ほど対戦しました。
私は昔マジック:ザ・ギャザリングを少しかじっていたので若干の知識がありますが、最近の事情は知りませんでした。「『ラノワールのエルフ』って復活してたんだ、へ〜」という感じで、久しぶりのマジックを楽しみました。
久しぶりのマジックは間違いなく楽しかったのですが、かかるお金が底なしなので、おそらく今後本格的に遊ぶことはないと思います。
無料デッキについては、「資本力のあるところは違うなぁ」という感想です。基本的なカードで構成されたデッキ同士だと、単純な除去のある黒が強いように思います。
以上で12月11日のGamez白楽の報告を終わらせていただきます。