帰国報告&月光桌遊節1日目の簡単な報告
5月15日、台湾から帰国しました。
現在、noteの方で月光桌遊節のレポートを公開しています。300円。
有料記事を読もうか迷っている方のために、こちらでは月光桌遊節1日目の簡単な報告をさせていただきます。
5月12日。
月光桌遊節1日目の一般入場が13:00からなので、午前中は駁二藝術特区を散策。
12:30頃、会場ロビーで一般入場を待っていたら、リトルフューチャーのエミユウスケさんに発見され、運営のアフォンさんの計らいでメディアとして一足先に入場できる事に。アフォンさん、エミさん、ありがとう!
台湾民進党が出版した高齢者介護ボードゲーム「人生一瞬」。
台湾ではこうした社会派ゲームが目に付く印象です。
拼了!小鸡2。
作者は中国の漫画家の水水さん。
何故かその漫画を買う私。
月光桌遊節では、プロトタイプの試遊も多数見られました。
こちらは開発中の「Strange Bending Machine」。
いわゆるアニメ絵のゲームもいくつか登場。
夜は一晩中遊べる月光跨夜玩桌遊。
巨大な「台北大空襲」も登場しました。
この辺りの詳しい報告は、noteで300円で読めます。5月15日夜の時点で第6回まで公開済み。興味がおありの方は下のリンクからどうぞ。