11月16日、JAGAに参加して来ました。
XENO
カナイセイジの「ラブレター」を元に中田敦彦が制作したカードゲーム。
本家に比べ、途中脱落が少なくなくなっています。
イラストにもたいへん力が入っています。
ただ、カードに効果が書かれていないので、少々遊び辛くなっています。
こちらのQRコードを読むと説明書が出て来ます。
が、スマートフォンの小さな画面で説明書を読むのはしんどいです。
「ラブレター」が元になっているのでゲームシステム自体は悪くありませんが、プレイヤーへの気遣いが出来ていない商品のように思います。
31
トランプゲーム。写真は撮り忘れ。
この日のJAGAでは、31のミニ大会が開催されました。
3枚ある手札を場札と交換しながら、手札の得点を31に近づけるゲーム。得点を比べて最下位のプレイヤーが負けとなり減点を受けます。
手札のうちの同一スートの数値の合計値が得点になります。ただし、同じ値のカードが3枚そろった場合は30.5点となります。
運の要素は強いですが、それなりに緊張感のあるゲームです。
クリプトカレンシー
暗号通貨の採掘や売買で資産を増やすゲーム。
過去の紹介記事はこちら。
今回は噂のコントロールに力を入れてみましたが、うまく行かずに惨敗しました。
トイレ
ちゃんとトイレに並べるように、同時にカードを出していくゲーム。
今回は強引に6人で遊びましたが、やはり5人で遊んだ方がいいようです。
この日はこの他に「コンプレット」「ボブジテン」を遊びました。
以上で11月16日のJAGAの報告を終わらせていただきます。