10月24日、大田非電脳ゲーム倶楽部に行って来ました。
麻雀
大田非電脳ゲーム倶楽部では高頻度で麻雀が遊ばれているのですが、今回その麻雀に参加して来ました。
久しぶりだったので、牌をうまく扱えなかったり見落としがあったりと散々でした。
ドミノ(チキンフット)
次に、ドミノゲームの一種、チキンフットを遊びました。
ダブル牌を置く時は前のタイルと直角になるように置き、それ以降はそのダブル牌に3枚をつなぐまで他のところに置けないのが特徴です。出すタイミングによっては相手の手詰まりを誘えます。
また、0のダブル牌が最後まで手元に残っていると大きな減点になるので、これを出させないように立ち回るのが重要になります。
麻雀にせよドミノにせよ、今遊んでも面白いゲームです。長い時を超えて生き残ったゲームはさすがだなと改めて思います。
ピクチャーズ
ひもや積み木など5種類の道具を使って絵を表現するパーティーゲーム。
過去に遊んだ時の記事はこちら。
遊ぶのは今回で2回目ですが、カードでお題を表現するのが特に難しいと感じました。
スカルキング
海賊をテーマにした、取れるトリック数を予想するタイプのトリックテイキング。
過去に遊んだ時の記事はこちら。
今回遊んだのは、クラーケンなどの特殊ルールが追加された2018年版。
以前、2018年版は複雑すぎると書きましたが、海賊ごとの固有効果を採用しなければ、少なくとも私に取っては許容範囲内の複雑さになることに気づきました。
あと、今回は要所要所でクラーケンがいい働きをしていました。
以上で10月24日の大田非電脳ゲーム倶楽部の報告を終わらせていただきます。